瀬戸内ほしのさざなみ映画館 実行委員会

代表者氏名
菊地 友和(キクチ トモカズ)
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岡山県瀬戸内市の、あの場所、この場所が、その夜だけの特別な映画館になる‥‥晴れの国おかやまの、瀬戸内海に面したこの町で、みんなで集まって映画を楽しもうというシンプルな想いから、生まれたイベントが「瀬戸内ほしのさざなみ映画館」です。

最初の年、2019 年には「邑久光明園×ボヘミアン・ラプソディ」、「黒井山グリーンパーク×長ぐつをはいたネコ」、「寒風陶芸会館×ミニオンズ」という3つの野外会場のほか、市内在住のアーティストやゲストハウスが企画する屋内会場も加え、瀬戸内市内の全6ヵ所で開催することができました。

2020年には、「吉井川流域映画祭」の開催もあり、通算では14回の上映実績となりました。

「普通の映画館はなくても、最高の映画館がある!」という、地域の誇りや楽しみを創っていくために、場所探し、作品探し、そして上映とそれ以外の出店や地域PR に関わる人探しを続けています。
活動エリア
・瀬戸内市近隣市町村出張可 ・県内及び近隣県出張可 
技量
企画から上映まで、手作り&手探りでやってきましたが、必要に応じてプロフェッショナルの手を借りています。投影サイズは100inchから350inch、音響は1kWスピーカー最大で6本まで対応します。
価格
上映作品の使用許諾料、会場使用料など、どうしても必要な費用はありますが、機材の貸し出しはもちろん、運営や企画立案についてもご相談に応じます。特に瀬戸内市の市民活動応援補助金などを受けている市民団体や、岡山県内の地域おこし協力隊仲間が関わるイベントについては可能な限り無償で協力したいと思っています。
無料対応
不可
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